中村無線は備後府中の電気屋です。

備後国府まつり！いい呼び名になりましたね！

子どものころから祭りは大好きだった。

たくさんの大好きな悪友(?笑)たちと昔も今も変わらず夢中になれる地元の行事を、 これからの子どもたちのためにも大切にしていきたいと思います。若いうちは都会や遠方に出てみるものいい（自分もそうだったから言うけどね）。 そして子どもを育てる年齢になったらやっぱり生まれ育った地元がいいね。自分を育ててくれた府中に感謝。恩返しの気持ちで日々働くことが収入になるなら こんなに幸せなことはないと思う。これからも仕事と地域活動を楽しんでいきます。

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備後国府のお話

約1300年前、全国を統治するために国（今でいう県）ごとに置かれた役所です。都から派遣された国司（こくし）が政治を行い、奈良時代から平安時代の約500年の間、地域の政治・経済・文化の中心地として栄えました。

備後国府はどこにあったの？
これまでの発掘調査から、元町を中心とした府中市街地北半に所在したと考えられています。備後国府の中心建物である国庁（こくちょう・今でいう県庁舎）はまだ見つかっていませんが、元町周辺にあったと推測されています。

※以上、広島県府中市役所ホームページから引用させていただきました。


（*^_^*）そうか、昔はここらが地域の中心地だったのか。西は西条から府中、神辺本陣、矢掛本陣に続く主要幹線だったんだね。

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これからも、この街を大切に。子どもたちに伝えていきたいと思う。